◆修理依頼品:火縄銃の銃床
【修理前のお気持ち】
骨董品は手入れするものではないと思っている人が多い。
火縄銃などは手入れしないと朽ち果てるだけ。金属はなんとか手入れできるが、漆の修理は素人には手に負えない。
【修理依頼のきっかけや決め手】
インターネットで検索し、貴社を見つけて問い合わせた。
どうしても修理したかった。金属部は健全なのに塗装が悪く結局全体の価値がなくなっていたので、修理依頼をした
【お手元に届いた時の感想】
非常に満足
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